
さまざま理由はあると思います。
見た目がかっこいいとか、叩くなら自分でも音が出そうとか、そんな感じで最初はいいのです。
というより、もはやきっかけなどは気にせず、まずは一歩「やってみることです」
僕の場合は、ちょっとおかしなきっかけです。
「やる人がいなかったから」(笑)
…あ、でも意外と多かったりします?この手のきっかけ。
ギターほど指が回らないからお前ベースな!!的な(笑)
プロフィール的には20歳から始めたことになっていますが、初めて「タイコ」に触れたのは幼稚園のとき。
そして中学生のときに「やる人がいない」という理由でドラムをやることになりました。
やり始めてから、確かにドラムを好きになっていったんですが、実際はトランペットのほうが100倍好きだったので1年もたたずしてやめてしまったんです。
ところが、トランペットでクラシックからジャズに転向しようとした20歳の時、今までものすごい自信があった演奏テクニックが何の役にも立たず、また一からやらなきゃいけないのか…と臆病になってしまったんですねー。
それで、家の押入れに眠っていたドラムセットを引っ張り出して叩き始めました。
ま、単純に弱虫だったわけです。
こんなところで書く話ではないですが、実は音楽自体を一度やめたことがありました。
半年くらい音楽活動をやめた時、自分の今までのクラシック教育に有り得ない額を出資して愚癡を洩らしていた母親が
「あんたは音楽やってないとダメなんだねぇ」
と、言われた時に、続けなきゃいけない、と決意しました。
音楽を続けてることが、一番自分が生き生きしているんだろうなーと、しみじみ思いました。
自分は弱虫でも、音楽をやめたくなくて、ドラムに転向しました(逃げ、とも言うかもしれないw)。
そしたら、トランペットもまた楽しくなってきたんですよね。2年前くらいまではビッグバンドで吹いたりしてました。
ジャンルでも楽器の問題でもないような気がします。
音楽が、演奏が好きだったら、まず、やってみましょう!そして、一度涙がでるくらいまでやりきってみましょう!
そうすると、きっと今やっている仕事や学業も違うものに見えてくるはずです。